おすすめコンテンツ一覧

 このページでは、朝陽珊瑚堂で取り扱っているもの以外で、わたしが影響を受け大切にしているおすすめの本や映画をご紹介します。

 海やサンゴを楽しむためには、実はそれ以外のものにも目を向けることがとても大切です。一見サンゴに関係がないように見えても、思わぬ気づきにつながることがあります。

 今まで知らなかった自然のことを知るたびに得られる感動を、ここで共有できたら嬉しく思います。

書籍

  • 『生き物の死なせ方――共生・共存からはみ出した生物たちの社会学』

    渡邉 悟史 著/ナカニシヤ出版/2025年/ISBN 978-4779518560

  • 『改訂版 いきもの六法――日本の自然を楽しみ、守るための法律』

    中島 慶二・益子 知樹 監修/山と溪谷社いきもの部 編集/山と渓谷社/2025年/ISBN 978-4635590563

    海でサンゴを触ってはいけない、獲ってはいけない。それがなぜなのか、どういうルールのもとでそうなっているのか。少し難しくてとっつきにくく思えるテーマかもしれませんが、本書ではとても丁寧に説明されています。サンゴに限らず、生き物に向き合う全ての人と共有したい本です。

  • 『豪華装丁本「風の谷のナウシカ」(2冊セット)』

    宮崎 駿 著/徳間書店/2013年/ISBN 978-4198699017

    インドネシアに住んでいた幼少期から、映画作品を繰り返し観てきた『風の谷のナウシカ』。念願が叶い、高校生のときにこの漫画を手に入れたときは、本当にうれしかったです。

    『ナウシカ』は、わたしの生き物に対する気持ちや向き合い方、自然観を形成する基礎にもなった大切な作品です。今の社会では「自然を守る」という言葉をよく聞きますが、自然とは本来、守らなければならないほどか弱いものだったでしょうか。それに、ナウシカに出てくる腐海って、どことなくサンゴ礁に似ていませんか?

※書名のリンクにはAmazonアソシエイトのアフィリエイトリンクが含まれます。Amazonのアソシエイトとして、朝陽珊瑚堂は適格販売により収入を得ています。

映画

『チェイシング・コーラル -消えゆくサンゴ礁-』

2017年/ドキュメンタリー/Netflix

わたしの人生を変えたとも言えるドキュメンタリー映画です。サンゴ礁の海の現状を伝えるために奮闘する人々の姿を見て、「わたしもいつか、サンゴのために何かできる人になりたい!」と強く思いました。その数ヶ月後には勢いでオーストラリアに留学(サンゴが全くない地域に行ってしまった話はまたどこかで…)し、大学でサンゴを学ぶという新たな目標を抱えて帰国することに。今でも自分を奮い立たせたいときに観ています。100…いや、200回くらいは観たかも…。

本を探すへ戻る